―「ちゃんとしなきゃ」を手放そう―
冬休みは、楽しいイベントが多い反面、
「子どもがずっと家にいる」「生活リズムが乱れる」「自分の時間がない」
など、ママの負担が一気に増える時期でもあります。
「なんでこんなにイライラするんだろう…」
それはママがダメだからではありません。
冬休みは、イライラしやすい条件がそろっているのです。
作戦①:冬休みは“がんばらない基準”を決める
冬休みは、普段と同じレベルを目指さないのが最大のコツ。
例)
• 宿題は「午前中に1つできたらOK」
• 部屋は「危なくなければOK」
• ごはんは「冷食・お惣菜OK」
• 兄弟げんかは「止血レベルで介入」
✔ 70点で合格
✔ できない日があってもOK
と、基準を下げる勇気がママを守ります。
作戦②:1日の中に“ママの回復ポイント”を入れる
イライラを減らす一番の近道は、
イライラする前に回復すること。
5分でもOKな回復ポイント
• コーヒーを温かいうちに飲む
• 深呼吸を3回
• 窓を開けて外を見る
• 好きな音楽を1曲だけ聴く
• 子どもと別の部屋に1分移動する
👉 「回復は長さより回数」。
作戦③:子どもの“動きたい欲”を先に満たす
冬休み中ののイライラの原因の多くは、子どものエネルギーが余っていること。外の気温も低く、外になかなか出なくなり、体力ばかりが有り余ります。
おすすめは“家の中で発散”
• クッションジャンプ
• タオルそり
• 風船バレー
• 動物歩き(クマ・カニ)
• YouTube体操を1本
👉 先に体を動かすと、その後がラクになります。
作戦④:「注意」より「環境」でラクをする
何度も注意するほど、ママは疲れます。なるべく注意をしなくて済む環境を整えておきましょう。
環境調整の例
• お菓子は見えない場所へしまう
• ゲーム時間はタイマー管理する
• 宿題セットは前日に準備して見えるところにおいておく
• 兄弟が離れて遊べるスペースを分ける
👉 「言わなくてすむ仕組み」作りが最強。
⑥ 作戦⑤:イライラしたら“修正できる”と知っておく
どんなに準備しても、
イライラしてしまう日はあります。
そんな時は、
• 深呼吸してから
• 「さっきはごめんね」と一言伝える
それだけで十分。
感情的になった=失敗ではありません。
修正できる力こそ、子どもに見せたい姿です。
まとめ
長期休みは、“育てる期間”ではなく“守る期間”
「大きく崩れなければOK」な期間。
ママが笑顔でいられることが、
いちばんの安心材料です。
ママがイライラしないための作戦は
- 冬休みは大変だと知る
- がんばらない基準を決める
- ママの回復時間を確保
- 子どものエネルギーを発散
- 環境でラクをする
- イライラしても修正できると知る
ママが少しラクになると、
家の空気は自然とやわらぎます。
肩の力を抜いていきましょ~。


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